取り扱い資材紹介

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当社ではお客様のご要望や建物の状況に合わせ、最適な塗料を使用できるように、あらゆる塗料メーカーから資材を仕入れております。
日本ペイント・関西ペイント・SK化研・GAINA・スズカファインなど各メーカーの特徴なども踏まえご提案をさせていただきます。

塗料の種類

無機質塗料

無機質塗料

耐用年数は26年になります。従来の塗料(シリコン樹脂塗料)は10年、(フッ素樹脂塗料)は15年になっており、現在市場に出回ってる塗料の中では一番良い塗料になっております。
特徴としては、超耐候性、柔軟性、超低汚染性、防カビ防藻性、透湿性、旧塗膜適性に優れております。
超耐候性…変性無機塗料の持つ最大の特徴、フッ素樹脂塗料を凌ぐ耐候性が建物の美観を長期に渡り維持し、保護します。
柔軟性…柔軟性に優れた塗膜によりシーリング上に施工した場合、従来の塗料は15%伸長に対して40%伸長しますのでヒビ割れリスクを軽減します。
超低汚染性…親水性の高い無機の塗膜が汚染物質を寄せ付けず、雨水で汚れを落とす特性を持ちます。
防カビ防藻性…防カビ防藻性を有し、カビや藻の発生を抑制します。
透湿性…各種上塗材の中では最高クラスの透湿性を発揮します。
旧塗膜適性…各種下地調整材を使用することにより、幅広い下地適正を発揮します。

水性塗料

水性塗料

水性塗料とは、塗料の主な成分が水で出来ており希釈にも水を使う為、独特の臭いがない塗料です。
塗料は溶剤が配合されていればされている程強い塗膜となるのですが、強い塗膜にはシンナーなどの溶剤がたっぷり配合されているのが難点と言われています。

そんな難点を払拭した塗料が、水性塗料です。
水性塗料は、シンナーなどの溶剤が配合されていない分、弱い塗膜になるという難点を言われ続けてきました。
その為、外部塗装には油性塗料を採用される事が大半でした。

しかし、近年の水性塗料の研究により、油性塗料に負けない強固な水性塗料も多くなりました。
水性塗料でも、強い塗膜を作る事が出来る塗料へと変化しました。
環境問題を重視する今の世の中を考えると、水性塗料は理想的な塗料です。

油性塗料との比較

油性塗料との比較

水で希釈する水性塗料と、シンナーで希釈する油性塗料とでは、塗膜が乾いていく状況の中で、水が大気中に放出されるのか、シンナーが大気中に放散するのかだけを見ても水のほうが優しいですし、臭いもやはり水性塗料の匂いの方が穏やかです。
こういった状況から見ても、塗料業界が「水性化」しているのは誰もが納得する状況です。
自動車塗装の現場でも、近年では水性化が進んでいます。
カーディーラーさんが車に傷が付いて補修する場合、大手T社さんは積極的に水性塗料を使用する事を薦めています。
ヨーロッパでは水性塗料でないといけないという規制が特に厳しいです。
日本は少し遅れ気味ですので、これからは日本も水性塗料の使用が多くなっていくでしょう。
私達が塗料を販売する時にも、外壁塗装に限って言えば水性系の塗料を薦める事が多くなってきました。
どちらかと言えば、水性塗料の方がサイディングボードやモルタル下地に馴染みやすいという事もあります。
ただ、外壁塗装の際に破風板・雨樋・軒天・水切り等の部位を塗装することも多いのですが、これらの部位には水性塗料では不向きの場合もありますので、そういった部位には油性塗料を選択しますし、その部位に一番適切な塗料選択をすることが大切です。
費用も「水性」や「油性」で大きな違いはありません。
かと言って、それぞれの外壁に最適な塗料を選択する必要がありますので、「水性」か「油性」かという事ではなく、きちんと現場調査して「外壁に合う塗料」を選択してもらう必要があります。